CANCUN 穴場セノーテ『Nicte-ha』&『秘密のセノーテ』

＊どこのセノーテも水質保護の為に、日焼け止めも虫除けも使用出来ません。

美しい水を汚さない様に、必ず守る様にしましょうね。

日本語のツアーで人気の『Dos Ojos』付近には沢山のセノーテがあります。

その為、１つの公園として管理しています。

ツアーではDosojosのみしか扱われていないけど、他のセノーテは人が少なくゆったり遊べる為、家族連れには穴場ですよ。

こちらは、ドスオホスと一緒の公園にあるセノーテで、ドスオホスとセットでチケットも購入出来ます。

こちらのセノーテの特徴は、

・水草の美しさ

・お魚も沢山

・ゆっくりシュノーケルが楽しめる

ドスオホス公園では、どのセノーテもライフジャケットが絶対着用となっております。

その為、泳げない人は安心なので良いのですが、泳げて素潜りなども楽しみたい場合はドスオホス系のセノーテは向きませんので注意が必要です。

他、子供料金の設定が厳しいです。

７歳以上は大人料金となるので、料金が高めなのも注意です。

Nicte-haのみの入場料は$150pesos（キンタナロー在住者は$100pesos）になります。

＊どこのセノーテも水質保護の為に、日焼け止めも虫除けも使用出来ません。

美しい水を汚さない様に、必ず守る様にしましょうね。

カンクンからトゥルムへ行く途中にある小さな町にひっそりとある秘密のセノーテです。

そんなに大きなセノーテではありませんが、水の透明度も高く観光にくる人も少ないので穴場的。

ここは、ライフジャケットも着用しなくて良いですし、フィンの使用もOKです。（2020年）

その為、好きなだけ素潜りで水中を楽しめますし、ジャンプ台があるので好きなだけ飛び込み出来ます（笑 

・水草の美しさ

・お魚が沢山

・飛び込み放題

利用者は地元のメキシコ人が大半ですので、週末やメキシコの休みの時期を外すと良いかもしれません。

１人$100pesosで、子供は$50pesosになります。

心配なのは、このセノーテ周辺はレジデンス開発がされている事。

ジャングルを切り開き、道をどんどん作っています。

開発が進めば、すぐに影響を受けてしまいそうな小さいセノーテなので、今後が心配でもあります。

 他、お手洗いや着替える場所などがあまり整備されていません。